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絵本あ行




ありこのおつかい (日本傑作絵本シリーズ)
ありこのおつかい
石井桃子/作 中川宗弥/絵 福音館書店
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
ある日、ありのありこが、おかあさんのお使いで、おばあちゃんの家へでかけました。
道草をしてはいけませんよ。と言われていたのに、ありこは、あっちの花をつんだり、こっちの草をちぎったり。
そして、つる草と間違えてかまきりの足をひっぱって、とうとうかまきりにぺろりと食べられてしまいます。
「あやまったのに たべるなんて―ばかあ!」かまきりのお腹の中で怒るありこ。
かまきりのきりおが、しかたなく、お腹の中のありことケンカして歩いていくと、そこへむくどりがやってきて「なに、ぼくが ばかだと?」と怒りだします。
「ぼく、あなたが ばかだなんて いってませんよ!」ときりお。
でも、きりおのお腹の中からありこの「ばかあ、ばかあ!」という声が。
そこで怒ったむくどりが、今度はきりおをぺろり。
すると、むくどりのお腹の中から「ばかあ、ばかあ!」というありこの声と「とんちきめ!」というきりおの声が・・・
繰り返されるぺろりと、お腹の中から聞こえる声、子どもの大すきな要素がいっぱいです。
お腹の中の声が増えるたびに、子ども達は大喜び♪
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あらしのよるに ちいさな絵童話 りとる
あらしのよるに <あらしのよるにシリーズ>(1)
木村裕一/作 あべ弘士/絵 講談社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
ある嵐の夜に一つの小屋の中で出会ってしまったオオカミとヤギ。
食べる側と食べられる側のふたりが、暗闇の中、お互いを仲間と勘違いして、意気投合します。
お互いの正体がばれそうで、ばれなくて、ハラハラドキドキ。
やがて嵐がおさまる頃には・・・。
3年生の教室で読みました。
本の表紙を見るなり「あっ!<あらしのよるに>だ。」の声。
すっかり有名になってしまったお話ですが、みんな静かに聴いていました。
☆<あらしのよるにシリーズ>
 (1)あらしのよるに (2)あるはれたひに (3)くものきれまに (4)きりのなかで
 (5)どしゃぶりのひに (6)ふぶきのあした (7)まんげつのよるに
☆小型版、大型版あり(1)〜(7)
☆(特別編)しろいやみのはてで
 は大型版のみ
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ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)
ありがとう ともだち <「おれたち、ともだち!」絵本シリーズ>
内田麟太郎/作 降矢なな/絵 偕成社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
オオカミは、友だちのキツネにいいとこ見せたくて
「大嵐の日、海で、熊の10倍の大きさのカジキをつりあげた!」なんて言っちゃった。
そして翌日、ふたりはカジキのお刺身めざして、しょうゆと わさびと おにぎり持って、いざ<海釣り>へ出発!
さーて何がつれるかな?
オオカミさん、がんばって!
<「おれたち、ともだち!」絵本>の中で息子が一番気に入っているお話です。
☆<「おれたち、ともだち!」絵本シリーズ>
 ・ともだちや ・ともだち くるかな ・あしたも ともだち ・ごめんね ともだち  ・ともだち ひきとりや
 ・ありがとう ともだち ・あいつも ともだち
 ・ともだち おまじない
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アンジュール―ある犬の物語
アンジュール ―ある犬の物語―
ガブリエル・バンサン/絵  BL出版
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
走る車から投げ捨てられる犬。
追い駆けて、探して、走って、立ち止まり、吠えて、歩いて、追われて、見つめて、出会います。
言葉のない 色もない 絵本です。
とある本屋で何気に手に取った絵本だったのですが、ページをめくるうちに胸が苦しくなってきたのを憶えています。
その後も何度となく、この絵本を開いているのですが、その度に違う表情に出会います。
あるいは、その時々の自分と向かい合ってしまう絵本なのかも知れません。
自分を見失ってしまったときに。。。
自分の本当の顔に出会いたいときに。。。
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うさぎのダンス
うさぎのダンス
彩樹かれん/作、絵 ひさかたチャイルド
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
たぬきのぽんちゃんは、うさぎのダンスの輪に入りたくて、うさぎに化ける大特訓をします。
大きらいなニンジンをたくさん食べて、頭にニンジンの葉っぱをのせると「ハレハレ ポンポン ハレ ポンポン うさぎさんになぁーれ!」 ボーン!! 大成功☆
大喜びで、うさぎのダンスの輪の中に入っていく、ぽんちゃんでした。。。
軽快なおまじないのリズムと親しみやすい絵。
そして<変身>のお話って子どもたちにとって、いつだって魅力的なんですね。
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うまそうだな、ねこ―しんかしたさかなのおはなし
うまそうだな、ねこ
松山美砂子/作、絵 架空社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
とある池にすむ さかなと ねこ。
ねこは歌う。「うまそうな さかな♪」
そして、さかなを水から出して、ひとしきり遊び、池に戻す。
一匹しかいない 大事な 大好きな さかなだから。
我慢できなくなった さかなは、陸に上がり「今に見てろ!」と進化を始める。
やがて怪獣に進化した さかなは歌う。「うまそうな ねこ♪」・・・
さかなが進化するにつれ、ねこ との立場が逆転していくのが、子どもたちには、コワおもしろかったようです。
ちょっとスリリングなお話しでした。
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オオカミのひみつ (日本の絵本)
オオカミのひみつ
きむらゆういち/作 田島征三/絵 偕成社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
誰にも言えない。
この森で一番恐れられているオオカミの苦手が<シャクトリムシ>だなんて。
ひみつを守るため、オオカミはいっぱい努力します。
そんなある日のこと、となりの森のハイイロオオカミと対決することになりました。
と、その戦いの真っ最中オオカミの足を「オイッチニ、オイッチニ」って登ってくるものが…。
<シャクトリムシ>登場。
どうする、オオカミ!
きむらゆういちさんの作品の中で、このお話が私は一番お気に入りです。
小学3年生の教室で読んだのですが、子どもの反応がとてもよかったです。
☆<シリーズ>
 ・オオカミのごちそう ・オオカミのともだち ・オオカミのひみつ
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おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも傑作集 (26))
おおきなかぶ
ロシア民話 A・トルストイ/再話 佐藤忠良/絵 内田莉さ子/訳 福音館書店
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
ある日、おじいさんが「大きな大きな かぶになれ」と一本の かぶを植えました。
やがて その かぶは、とてつもなく大きな かぶとなり、おじいさん ひとりではぬけません。
おじいさんを おばあさんがひっぱって、おばあさんを まごがひっぱって、まごを犬がひっぱって、犬をネコがひっぱって、ネコをネズミがひっぱって「うんとこしょ どっこいしょ」
スポーンと かぶが抜けたときの子どもの すがすがしい笑顔は、読み手のわたしまで うれしくさせてくれます。
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おおきな木
おおきな木
シェル・シルヴァスタイン/作、絵 ほんだ きんいちろう/訳 篠崎書林
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
原題を 「THE GIVING TREE」 −与える木− といいます。
与えることが、うれしい。そんなりんごの木のおはなしです。
あまりに有名で、言葉がわかれば、読む人を選ばない絵本ですが、わたしは大人におすすめしたいです。
おとなになって疲れたときに、助けてあげてくれるような気がして、大切な人に贈りたくなる一冊です。
実はわたしは、大好きなこの本を今だ、自分の子どもに読み聞かせていません。
たぶん今後も、読んではあげないと思います。
彼がいつか、わたしの元から巣立つ日に持たせてあげたいと思っているのです。
そしてその時、わたしは この<母なる木>のようでありたいです。
☆<シルヴァスタインの本>
 <講談社>・ぼくを探しに ・ビッグ・オーとの出会い ・歩道の終わるところ(講談社)
         ・屋根裏の明かり
 <篠崎書林>・おおきな木
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おかあさんおめでとう
おかあさんおめでとう <くまの子ウーフの絵本シリーズ>(1)
神沢利子/作  井上洋介/絵  ポプラ社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
今日は、おかあさんの誕生日。
くまの子ウーフはプレゼントを探しに出かけます。
おかあさんの好きなものは、木の実とハチミツとカニ。
まずは、ぶどうをつんで、それからハチミツをもらいにミツバチのところへ。
でも、わからずやのミツバチに おでこをチクッ!
おもわず しりもちをついてしまい、おしりの下で ぶどうはグシャッ!
最後に捕まえたカニには、指をチョッキーン!
うちに帰ったウーフは、悲しい声で おかあさんに言いました。
「ぼくね、おかあさんの すきな もの、かんがえたんだ。でも・・・」
すると おかあさんは言います。
「おかあさんの だいすきな ものは、ちゃんと ここに あるのよ。・・・ほら、・・・」
。。。ウーフのおうちの風景って、ぷりんのあこがれです。。。
☆<くまの子ウーフの絵本シリーズ>
 (1)おかあさんおめでとう (2)さかなにはなぜしたがない (3)ぶつぶついうのだあれ
 (4)お月さんはきつねがすき? (5)お日さまはだかんぼ (6)くまの子ウーフのかいすいよく
 (7)あかいそりにのったウーフ (8)まいごのまいごのフーとクー
 (9)ウーフはあかちゃんみつけたよ (10)ぴかぴかのウーフ
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絵本おこりじぞう
絵本 おこりじぞう
山口勇子/原作  沼田曜一/語り  四国五郎/絵  金の星社
大人の一歩手前から(12歳位から)
昔、日本が世界のたくさんの国々と戦争をしていたころのお話。
広島に<わらいじぞう>と呼ばれる、笑った顔をした小さな おじぞうさんがたっていた。
昭和20年8月6日。
原子爆弾は、人間も、建物も、おじぞうさんも、全てをふきとばした。
やがて身体中焼けただれた小さな女の子が、横たわっっているおじぞうさんのところまでやってきて、ぱったりと倒れるとこういった。
「かあちゃん、みずが のみたいよう。」
すると、今まで笑っていた おじぞうさんの顔が、すこしずつ変わりはじめた。
やがてそれは、まるで何者かをにらみつける仁王の顔となり、その目からは、いっぱいの涙が溢れてきた。
それは頬をつたわり、女の子の口へと飛び込んでいった。
涙の水を飲み終わった女の子は、おじぞうさんの顔を見て、かすかに笑うと、やがて動かなくなった。
そのとき、いっぱいにくいしばった じぞうの顔がグラッ−と大きく揺れ、もう耐え切れんというぐあいに崩れ落ちると、あたり一面にちらばってしまった。
わたしと「語り」を出会わせてくれた絵本です。
原作者、語り部、絵描き・・・何かを伝えようとする人たちの意志が、私の中の何かに触れたのかも知れません。。。
☆児童書(原作)あり 「おこりじぞう」 山口勇子/作 新日本出版社
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おじさんのかさ
おじさんのかさ
佐野洋子/作、絵 講談社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
おじさんは、とっても りっぱな傘をもっていました。
とっても大事な傘でしたから、雨が降っても決してさすことはなく、それはそれは大切にして、ときどき傘にうっとりして楽しんでいました。
そんな ある日、雨のふる公園で いつものように傘をささずにベンチにこしを下ろしているおじさんが、偶然出会った こんな歌・・・
「あめが ふったら ポンポロロン あめが ふったら ピッチャンチャン。」
・・・おじさんは つられて歌いだし「ほんとかなあ。」と、とうとう傘を開いてしまいます。
すると雨がおじさんの りっぱな傘にあったって「ポンポロロン」。。。その音の楽しいこと。
雨の日の楽しさに出会える絵本です。
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おしゃべりなたまごやき
おしゃべりな たまごやき
寺村輝夫/作 長新太/画 福音館書店
文字が読めるようになったら(6歳位から)
ある国の ある王様が ある日、鳥小屋のたくさんのにわとりを小屋から出して、お城の中は大騒動。
それを知っているのは一匹のめんどりだけです。そこで王様は、そのめんどりにこう言い聞かせました。
「ぼくが、とりごやを、あけたのを、だれにも、いうなよ。だまっていろ」
犯人さがしは、もちろん難航します。
口止めしためんどりの卵まで手に入って、しめしめ。
その日の夕方、この騒動のおかげで王様の晩ご飯の目玉焼きができなくなって、コックは自分でろうやに入ってしまいます。
王様はコックが気の毒で、さっきのめんどりの卵を出しました。
さて、王様の晩ご飯の時間です。でてきた目玉焼きの黄身(きみ)にナイフをいれると・・・
タイトルにとても引かれて、手に取った絵本です。
想像力をかきたてられますよね。
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おだんごぱん―ロシア民話
おだんごぱん
ロシア民話 せた ていじ/訳 わきた かず/絵 福音館書店
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
ある日、おじいさんが「おだんごぱんを つくってくれないか」といいました。
そこで、おばあさんは、おだんごぱんを ひとつ、おじいさんのために作りました。
ところが、このおだんごぱん、ころころと、家の外に逃げ出してしまいます。
ウサギ、オオカミ、クマからも上手に逃げて、やがてキツネに出会います。
「なんて あなたは きれいで、なんて ほかほか やけてるんでしょう」
キツネにそう言われて、うれしくなった、おだんごぱんは、歌います。
「♪ぼくは、てんかの おだんごぱん♪(以下省略)」
するとキツネは、こう言います。
「ああ、すばらしい うただ。どうか、もういっぺん うたってくださいな。さあ こんどは、わたしの はなのうえに いらっしゃい。ちかごろ、わたしは みみが とおくってね」
そうやって巧みに誘導するキツネ。鼻の上から舌の上へと誘われて、、ついに おだんごぱんは、キツネの舌に向かって飛び上がり・・・ぱくっ!というおはなし。
ラスト、おだんごぱんが食べられちゃうっ!とハラハラ、ドキドキしだしたところで、 間を入れずに ぱくっ!と予想を裏切らない展開で、スッキリ感のあるおはなしです。
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おっきょちゃんとかっぱ (「こどものとも」傑作集)
おっきょちゃん と かっぱ
長谷川摂子/作 降矢奈々/絵 福音館書店
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
あるところに、おっきょちゃんという小さい女の子がいた。
ある日、川で遊んでいたら、かっぱの子ガータロに出会い、かっぱのお祭りのお客に誘われる。
きゅうりをお土産におっきょちゃんは、川の中へ。
大歓迎した かっぱ達から、お祭りの おもちをもらった、おっきょちゃん。
一口食べたら、お父さんのことを忘れ、二口食べたら、おかあさんのことを忘れ、三口食べたら、水の外のことを全部忘れた。。。そして。。。
小さな子は、おっきょちゃんがお家に帰れなくなるかも!と、ちょっとドキドキしちゃいます。
懐かしい日本の夏の風景の中、子どもたちを不思議な世界につれていってくれる絵本です。
長谷川摂子氏と降矢奈々氏のコンビの絵本は、この「おっきょちゃんとかっぱ」のほか「きょだいなきょだいな」などもありますが、どちらも子ども達にずーっと読み続けていきたいと思っています。
夏におすすめ。。。(^-^)
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おばけのてんぷら
おばけのてんぷら
せな けいこ/作、絵 ポプラ社
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
食べることが大好きなうさぎの<うさこ>。
さて、今日のお料理は、<てんぷら>です。
「てんぷらは あげたてに かぎるわ。」なんて、あげてるそばからパクパク。
そんな いいにおいに つられて山のおばけがやってきました。
ところがおばけは、油ですべって ころもの中に ぽちゃーん!さあ大変!
天真爛漫って この<うさこ>ちゃんみたいな子をいうんだと思います。
小学校の読み聞かせで よく読まれている、人気の絵本です。
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おべんとうのえんそく
おべんとうのえんそく
矢玉四郎/作、絵  教育画劇
ことばがわかるようになったら(2歳位から)
ある日、おにぎりと、おいなりさんと、まきずしと、サンドイッチが、遠足に行きました。
皆で歌を歌いながら丘を登っていくと、そこには、やっぱり遠足にきていた食いしん坊の子ども達が・・・。
おべんとう達は、慌てて隠れますが、すぐに見つかって、追いかけ回されたあげく「くされべんとう」よばわりされて、大騒ぎ!
矢玉四郎氏の本て、この「おべんとうのえんそく」といい、「はれ ときどき ぶた」といい、何にもむずかしいことを言わず、ただただ子ども達が楽しむように書かれているところが、本当にすばらしいと思います。
読み語りを始めて間もない息子くんが2、3歳の頃に読みましたが、お布団に包まって「まきずし〜♪」とか、二折にしたお布団からヒョッコリと顔だけだして「サンドイッチの具!」とか言いながら「おべんとうごっこ」をして遊んだものでした。
なつかし〜(^-^)
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おまえうまそうだな (絵本の時間)
おまえ うまそうだな <ティラノサウルスシリーズ>
宮西達也/作、絵 ポプラ社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
昔々の大昔 広い大地に アンキロサウルスの赤ちゃんが生まれました。
ひとりぽっちで泣いていると、ティラノサウルスが現れて言いました。
「おまえ うまそうだな」
するとアンキロサウルスは、それに答えてこう言います。
「おとうさーん!」
ティラノ「?」
アンキロ「だって ぼくの なまえ、よんだでしょ。<おまえ ウマソウ だな>って。」
・・・<ウマソウ>の勘違いから始まった父子でしたが「ぼく おとうさんみたいに なりたい」と言われて、ティラノサウルスは一生懸命 おとうさんであろうとします。
だけど、いつまでも いっしょには いられません。
ラストは思わずホロリときます。
☆<ティラノサウルスシリーズ>
 ・おまえ うまそうだな ・おれはティラノサウルスだ ・きみはほんとうにステキだね
 ・あなたをずっとずっとあいしてる ・ぼくにもそのあいをください
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おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)
おれはティラノサウルスだ <ティラノサウルスシリーズ>
宮西達也/作、絵 ポプラ社
文字が読めるようになったら(6歳位から)
昔々の恐竜たちのお話しです。
まだ飛ぶことのできないプテラノドンの子が、目や体に傷を負ったティラノサウルスに出会います。
恐ろしいはずのティラノサウルスですが、放っておけないプテラノドンの子は「おれはティラノサウルスだ」といつわって、看病します。
やがて、いつものようにプテラノドンの子が食べ物を運んでいくと、そこには目も体も治ったティラノサウルスの姿がありました。
プテラノドンの子は、自分の身を守るため生まれて初めて空高く飛び上がり去っていきます。
「ガォーッ!」と叫ぶティラノサウルスに「元気になって よかった」と心でつぶやきながら。。。
そして、そのプテラノドンの子を見送るティラノサウルスもまたポツリと言うのでした。
「ほんとうに ありがとう」
・・・3年生の教室で読んでみました。静かに聞きいっていました。
☆<ティラノサウルスシリーズ>
 ・おまえ うまそうだな ・おれはティラノサウルスだ ・きみはほんとうにステキだね
 ・あなたをずっとずっとあいしてる ・ぼくにもそのあいをください
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